2008/06/23

苦悩の果てに

詩人と呼ばれる人がいます。
それはなにも特別な人を指すのではなく、浮世離れした人を指すのでもありません。
人はその人生のなかで一度は誰もが詩人であるときがあります。
恋に目覚めたとき、将来を憂うとき、大切な人と離別したとき。
ただ多くの場合、人は知らないうちに詩を捨てていきます。
そのとき、詩を捨て切れなかった人が詩人とよばれるのだそうです。
そういう意味で、赤子は言葉を持たぬ至高の詩人とよべれかもしれません。

生きる苦悩もこれとよく似ているのではないかと感じるときがあります。
なんのために生きなぜ死んでゆく、私とはいったい誰なのか。
世界と私を繋ぐ糸はなんなのか、私を生かしてくれている意図とはなんなのか。
おそらくこれは、生を授かった者の「問1」であるとともに、
命を終えるときまでの課題なのではないだろうか。
ただ、多くの人はこの大いなる問いを上手に脱皮させていきます。
「なぜ生きる」から「どう生きる」へ。

僕が大学を受験するときに、英語の先生がひとつの「コツ」を教えてくれました。

「英語の試験では多くの場合、問1に難解な長文問題が出題されます。
でも、問1を解くのは後に回しなさい。
問2以降の簡単な問題から順番に取り組みなさい。
それらの問題のなかには必ず、問1を解くヒントが含まれています。つまり、
それらを解いていけば最終的に問1が初めより解きやすくなっているはずですから。」

僕はその先生の言うとおりに受験に挑み、合格することができました。

これはさきほどの問1にも当てはまるのではないかと思います。
答えの出にくい「なぜ」から「どのように」に問いを進化させ、
どう生き抜くかを苦悩する。すると、
人生をまっとうするその瞬間に自然と
「なぜ」の解答が得られるのではないだろうか、と。

「どのように」というのは有益で建設的な問いの立て方です。
ついにはその哲学を羽化させ、生き辛いといわれる世の中を
自由に飛び回る人もでてくることでしょう。
おそらくそれが正しい在りかたのような気がします。

ですが

「問1から目を背けてはいけません。」

ある時以来、僕の中ではなにかがそう叫び続けます。
僕は自分の感覚に従います。

僕はいつも片目を開けたまま眠ります。
厚い雲の切れ間からいつ月が出てもいいように。

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2008/06/15

どうか安らかに

埋葬はその日の夜のうちに済ませました。
いい歳をした親子が二人泣きながら埋葬しました。
愛犬と散歩でいつもたちよる公園に返したので、
愛犬も子猫が眠っている場所をしきりにフガフガと嗅ぎまわっています。
きっと寂しくないはず。

信心深い母はご供養のやりかたを教えてくれました。
僕、母、愛犬の三人で一緒に弔いました。

どうか、安らかに。

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2008/06/13

ごめんな

子猫が死んでしまった。
僕は出張中でかわりに母が看取ってくれた。
一匹目が死んでしまってから、二匹目も後を追うように死んでしまったのだそうだ。


あんまりじゃないか。


昨日からずっとそう思っていた。
だけど家に帰って子猫を見て、そうではないことを知りました。
彼らが僕と出会って幸せだったのかどうかはわからない。
でも、不幸ではなかった。
最期にそう伝えてくれました。

短いあいだだったけれど

本当にありがとう。




春日山から飛火野辺り
ゆらゆらと影ばかり 泥む夕暮れ
馬酔木の森の馬酔木に
たずねたずねた 帰り道

遠い明日しか見えない僕と
足元のぬかるみを気に病む君と
結ぶ手と手の虚ろさに
黙り黙った 別れ道

川の流れは よどむことなく
うたかたの時 押し流してゆく
昨日は昨日 明日は明日
再び戻る今日はない

例えば君は待つと
黒髪に霜のふる迄
待てると云ったがそれは
まるで 宛て名のない手紙


寝ぐらを捜して鳴く鹿の
後を追う黒い鳥 鐘の声ひとつ
馬酔の枝に引き結ぶ
行方知れずの懸想文

二人を支える蜘蛛の糸
ゆらゆらと耐えかねて たわむ白糸
君を捨てるか 僕が消えるか
いっそ二人で落ちようか

時の流れは まどうことなく
うたかたの夢 押し流してゆく
昨日は昨日 明日は明日
再び戻る今日はない

例えば此処で死ねると
叫んだ君の言葉は
必ず嘘ではない
けれど 必ず本当でもない


日は昇り 日は沈み 振り向けば
何もかも移ろい去って
青丹よし 平城山の空に満月


(さだまさし『まほろば』)

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2008/06/08

子猫の里親募集

今朝、愛犬を散歩につれて行くと、愛犬がナニカを発見した様子。
草むらの中でしきりにゴソゴソしているので確認してみると
 
 
 
!$!”!”%%’&’%’
 
  
 
猫の乳飲み子(×2)を発見 \(^o^)/


だぁぁーーーー!
チクショーーーー!!!
なにさらしとんねんっ!”#%
徳川埋蔵金ならまだしも、なんちゅーヤッカイなもん見つけとんじゃ!!
ぼけぇぇーーー!! o(><)o


どうやら捨てられてしまっていたご様子。
捨て置くのも心もとなかったので、仕方なくお持ち帰り。
元気がなかったので、少しミルクをあげたところとりあえず復活しました。
さて、ここからが本題。
お持ち帰りはしたものの、ウチで飼うのもどうか(犬いるし)ということで
同居人(母)と相談したところ、


「誰ぞ、引き取り手はおらぬか!?」


ということで、

「愛情もって飼って頂ける」「虐待はしない」

というお約束でどなたか里親になっていただけませんでしょうか。
「なってもいいよ」という方がいらっしゃいましたら、
くにひろ までご一報いただけますと幸甚です。


【子猫のプロファイル】
年齢:生まれて数週間くらい。目は開くけどまだ見えてないみたい。
名前:甲(仮名)、乙(仮名)
性別:両方 オス っぽいきがします。
見た目:こんなかんじ

Photo

Photo_2


大きさPhoto_3


よろしくお願いいたいます。

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2008/06/06

大航海時代オンライン

だーーーーーーー!
負けたぁーーーーーーー!!
完敗です。。。(〒ω〒〃)


昨日、東南アジアで英海賊と戦ったのですが完敗でした。
くやしいのぅ。

ただひとつわかったことは、
相手が強襲ガレアス×2 でも、戦えそうだということ。
(勝ち負けは抜きにして)

一回表、5点ビハインドか。
後半にひびきそうな数字ですが


勝負はこれからだ。( ・∀・)

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2008/05/16

親父へ

二日前の僕の誕生日は出張先のビジネスホテルで
へべれけになっていたら終わってました。

今日の大阪はとてもいい天気なのだけど、そちらはどんなかんじなのだろう。
僕の誕生日に最後の言葉を交わし、その二日後にこの世から旅立ったので
今日は親父の命日ですね。

こちらは、母、愛犬、僕ともになんとか楽しく生活できてます。
昔、とある陰陽師のジイサンが、

「君はきっとお父さんの仕事やなすべきことを引き継ぐよ」

と、僕に言ったことをこの時期いつも思い出すのだが、
その「仕事」がなにを指し、「なすべきこと」がなにを意味するのか
正直いまんところ僕にはまだわかりません。
僕のほうは、腹の立つこと、理不尽に感じること、やってらんねぇと思うこと、
日々様々な不平不満、不安や虚無をひきずりながら過ごしてます。



それでも楽しく生きれてます。

では、今日はこの辺で。

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2008/05/05

幻の都 「テノチティトラン」

GW真っ只中ですが、GWのすごし方も人それぞれですよね。
海外旅行に行ったり、帰省したり、友達と遊びまわったり。
そんななか僕はというと、自宅でのんびり過ごしてます。(笑)

僕の過去の記事からもおわかりいただけるように、
僕は「大航海時代オンライン」というオンラインゲームをやっています。
もともとオンラインゲームに興味があったのと、
「大航海時代」という時代背景が好きではじめたのですが
もうカナリ長い間続けております。

今日はそんななかゲーム内での仲のよい14人の仲間と一緒に


「アステカ帝国の都:テノチティトラン」発見ツアー


に行って参りました。
本当なら実際に旅行に出かけたりするのが有意義なのでしょうが、
「今ある環境の中で最大限楽しむ」 (出不精な上に金がない)
というわけで、仮想空間のなかでの遠足です。(笑)

それでも、途中
コルテス艦隊の襲撃にあったり、みんなで海賊をやっつけたりと、
ワイワイガヤガヤと本当に楽しかったです。
CGによって描かれただけの「幻の都」とはいえ、壮大で美しかったです。
なによりみんなで到達できたのは本当に嬉しかったです。


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はなしは変わりますが、

先日、ナミビア沖にてとある沈没船が発見されたというニュースを
ゲームの中で教えていただきました。
喜望峰を発見し、インド航路への足がかりをつくった人物

「ポルトガルのバルトロメウ・ディアス提督の船」

の可能性が濃厚とのコトです。


なんというロマンッ!!

いつもよりお酒が美味しく感じるGWになりました。

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2008/04/30

大航海時代オンライン

なにはさておきお詫びです。


えと。


本日、ケープにて大投資戦がありまして
私そこで 「海賊討伐隊」 として、艦隊に参加しておりました。
自分で言うのもなんですが、今日は神懸かっておりました。
数字的にもカナリ貢献できたと思います。







が。







ちょーしにのった私が 「海賊じゃない艦隊」さん に誤って戦闘を仕掛けてしまい、
その結果。


「海賊討伐隊」 ⇒ 「海賊艦隊」 にしてしまいました。


不本意にも色ツキ(海賊)になってしまいました、同艦隊のみなさま。
本当に申し訳ございませんでしたッ!”$”$#&


(´Д`||)\(`□´;)どうも、こいつが迷惑かけましたッ!!


冗談はさておき

心よりお詫びいたします。


本当にゴメンナサイッ!!  (でも、チョット楽しかったのはナイショ。。。。

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